食卓に、獲れたての味わいを。
6パック(3〜4人前)※1人前100gとした場合の目安です。
定番2種(ゆうこう真鯛、ヒラス)と、月替わり4種をお届けします。
※上記6魚種は一例です。※その時々の気候や海の状態、漁の状況により、お届けする魚の大きさ・量・種類がお客様により異なる場合がございます。その日、水揚げされた魚の中でも、旬で脂の乗った鮮魚をお届けしたいとの思いから選定しておりますので、予めご了承ください。
【レシピ】
※トマトドレッシング
【レシピ】
※常温や流水での解凍はおすすめいたしません。
品質に関わります、
解凍後の再冷凍はお控えください。
気分や献立に合わせて、
食べたいものだけ解凍して食べられる!
鮮魚を食べなれている地元民でも
甲乙つけがたい結果に。
真空パックして、-30℃のアルコールに浸し凍結させます。
空気より高い熱伝導率を持つアルコールによってスピーディに凍結でき、細胞を壊さず獲れたての状態を保ちます。
水揚げ後の魚の処理方法や時間の管理、魚種や脂の乗り具合に合わせた切り身の厚さ、真空パックの脱気圧、凍結と解凍のムラのないパッケージ素材まで、何度も試行を重ねたことで、獲れたての味わいと歯ごたえを実現しました。
one bite fishは、小分けで、ちょっとしたアレンジも楽しめる!魚種によって色々なお酒を選ぶのも幸せな時間。これってかなりの贅沢です。最高のおつまみと出会えました!
東京でもいつでも魚は食べられるが、今回の商品を初めて食べたとき美味しさに会話が一時止まってしまう体験をした。生臭さがなく脂の甘さと香りを感じることができ、新鮮な魚特有のコリコリした歯ごたえを感じられた。このクオリティを場所も時間もとらわれずに食べることができるのってすごいことなのではないか?
なるべく家ではヘルシーなものが食べたいけど、家で魚を食べようと思うとパックのお刺身だと生臭かったり、ちゃんと料理するのは大変だったりで、なかなか食べれてなかった。朝から冷蔵庫に移して解凍しておくだけで仕事終わりにおいしい魚が食べられるのは嬉しいです。
子どもたちがお魚大好きになり、食卓では毎回お刺身の取り合いになります。自分は長崎出身ですが、なかなか長崎のお魚を家族に食べさせる機会がありませんでしたので、長崎の獲れたてのコリコリとした食感を子どもたちに気に入ってもらえて、ちょっと自慢です。
都市と地方企業が連携して、地域の課題解決するオープンイノベーションの取り組みとしても、メディアで取り上げられています。
自然を相手にしているため安定しない漁獲量を、冷凍保存することで安定供給につなげたり、美味しくても漁獲量の少なく今は売れづらい魚を供給することができることも、フードロス削減のひとつです。
私たちは漁協や養殖事業者、仲卸と連携し、海で生計を立てる人たちの生活を安定させるサステナブルな漁業とサプライチェーンの実現を目指しています。
長崎で加工・ブランディングした商品を都市部に効率的に届け、利益を生産現場へ還元し、さらに付加価値を生んでいくエコシステムの構築を、日本航空と協力して検討中。
海洋と共生する地域を目指し、海洋産業の新たな価値創造に挑戦する長崎大学を中心とした取り組み「ながさきBLUEエコノミー」と、サステナブル養殖の可能性などについて共同で模索。
日本財団の旗振りのもと、海を未来に引き継ぐアクションの輪を広げている「海と日本プロジェクト」とはビジョンの親和性が高く、継続的に情報交換し、情報発信などで協力。
海洋データのセンシングデバイスを開発し、漁業/養殖業の効率化を目指す学生ベンチャー「MizLinx」の長崎での実証実験に協力し、イノベーションの実現を模索。
長崎にしかない幻の柑橘「ゆうこう」を餌にまぜることで、臭みや余分な脂を落とすことに成功した「ゆうこう真鯛」「ゆうこうシマアジ」を積極的にメニューに採用し、サステナブルで高品質な養殖業の発展を支援。
Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubのクレジット決済が利用可能です。(Shopify ペイメント)
長崎では普通に食卓やお店で
食べられているおいしい魚を
県外も含めた多くの方に
食べていただきたい。
それが結果的に長崎の漁業を活性化し、
おいしい魚を提供し続けられる
未来につながれば嬉しい。
そんな素朴な考えから始まった活動は、
様々な方の協力を得て
商品化につながりました。
忙しい日々のちょっとした楽しみとして。
健康的で安全な、
バランスのいい食習慣として。
コロナ禍で増えた家飲みのおつまみとして。
そして海や漁業の
サステナビリティにつながる
活動のひとつとして。
様々な方に心地のいい、
「さかなのあるくらし」を
ぜひ、お楽しみいただければ幸いです。